ジェット・リーその２（Jet li）

ジェット・リーその２（Jet li,1963~,シンガポール国籍、俳優）　最初にお会いしたのは映画「ダニー・ザ・ドッグ」、最も好きな彼の主演作です。殺人マーシーンが、これまた大好きなモーガン・フリーマン演ずる盲目のピアニストによって人間性を取り戻すストーリー。「ロング　アサシン」「エクスペンダブルズ」と３回程お会いしましたが、言葉少なく存在感のある方でした。

さまぁ〜ず

さまぁ〜ず（大竹一樹 ＆三村マサカズ お笑いコンビ）　誰もが知るお笑いコンビ！

ロウ・イエ(Lou Ye 婁 �Y)

ロウ・イエ(Lou Ye 婁 �Y,1965~,中国人映画監督）取材映画は「二人の人魚」、2006年、天安門事件を描いた「天安門、恋人たち」は中国で上映禁止！５年間の映画製作禁止を命じられた。チャン・ツィイーと仲村トオルを主演にした「パープル・バタフライ」も印象に残る。

千原ジュニア(Jr Chihara)

千原ジュニア(Jr Chihara,1974~,お笑いタレント、司会者）　取材場所はルミネtheよしもとのエレベーターホールでした。テレビを付ければ、多くの番組に出演する誰もが知る存在ですね。

すほうれいこ (Reiko Suho)

すほうれいこ(Reiko Suho,1982~,元女優・タレント）　取材は「月刊・すほうれいこ」出版インタビューでしたが、写真の様に裾を捲り上げ私を迷わす可愛い方でした。今は引退して事業を展開している様です。

マイ・ヴィトリオール (My Vitriol)

マイ・ヴィトリオール (My Vitriol,イギリス、オルタナティブ・ロックバンド）　写真右がVo&Gのソム・ワードナー、中央背後がGのセス・テイラー、左がDsのラヴィ、手前の女性がBのキャロライン・ヴェニスター。2001年アルバム「ファインラインズ」でデビュー、イギリスらしくない個性的な音を出しているバンドとして注目される。2001年、2009年にはサマーソニックにて来日する。

三倉 佳奈(Kana Mikura)

三倉 佳奈(Kana Mikura, 1986~,女優・歌手）　テレビCM「お得に差がつく!セブン‐イレブンアプリ」で毎日お目にかかっています！

ワン・ニン？

記憶ではワン・ニンさんだと思うのですが、検索しても定かでは有りませんでした。

ケミストリーその2(CHEMISTRY)

ケミストリーその2(CHEMISTRY,ツインボーカルユニット）　2001年のデビュー当時に頂いたサインは上段の写真で２回目のサインとかで、ケミストリーのスペルを間違えた経緯がありました。下段の写真は半年程してから頂いたサインですが、微妙に進化していますね。

山本太郎その2(Taro Yamamoto)

山本太郎その2(Taro Yamamoto,1974~,元俳優・参議院議員）　取材は映画「バトル・ロワイアル」だった記憶ですが、今では銀幕界からは離れていますね。撮影場所は銀座の東映本社、非常階段の踊り場で撮らして頂きました。

キャサリン・ハムネット(Katharine Hamnett)

キャサリン・ハムネット(Katharine Hamnett,1948~,イギリス人ファッションデザイナー）　取材はフラッグシップ店を代官山(2001年）にオープンした時の取材写真だと思いますが、サイン写真もアートしていますね！2015年には、渋谷ファイヤー通りにコンセプトショップをオープンしていますね。

田中麗奈その2(Rena Tanaka)

田中麗奈その2(Rena Tanaka, 1980~, 女優）　この写真は始めての田中さん撮影で、映画「東京マリーゴールド」の取材でした。嬉しくてサインも２枚頂きました。最近はテレビドラマ「ぬけまいる〜女三人伊勢参り」を楽しんでいます。

渡辺美佐子(Misako Watanabe)

渡辺美佐子(Misako Watanabe,1932~,女優）　日本を代表する女優、最近では映画「舟を編む」に出演していました。デビュー作は1953年「ひめゆりの塔」と私が生まれる遥か前です！

黄川田将也(Masaya Kikawada)

黄川田将也(Masaya Kikawada,1980~,俳優）　取材は久石譲監督映画「4 MOVEMENT 四楽章」、テレビドラマや舞台で活躍する俳優！撮影はビルのパイプスペースに入って撮りました。

ジェイ・ローチ（Jay Roach)

ジェイ・ローチ（Jay Roach,1957~,アメリカ人映画監督）　彼の作品で好きなのは映画「ミート・ザ・ペアレンツ」、男性既婚者なら誰しも経験ある彼女の両親、特に父親との緊張初対面！ 映画では、父親は元CIA役のロバート・デニーロ、乗りつけたレンタカーの緑色から彼の判断が始まる、こんな義理父は絶対欲しくない！！を痛感する映画でしたね。私の亡き義理父も代々の江戸っ子、ちゃぶ台返しを時にしていたと彼女から聞いていたので、背筋を伸ばしてのご対面でした。

ダーレン・アロノフスキー（Darren Aronofsky)

ダーレン・アロノフスキー（Darren Aronofsky,1969~,アメリカ人映画監督）　映画「ブラックスワン」にて、アカデミー監督賞にノミネート、映画「レスラー」では第65回ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞受賞する。

窪塚洋介(Yosuke Kubozuka)

窪塚洋介(Yosuke Kubozuka,1979~,俳優・ミュージシャン）　最初の取材は映画「GO」だった記憶ですが、当時超話題の方だったので、言葉を選んでの撮影だった記憶です。映画「ピンポン」好きですね！

風祭ゆき(Yuki Kazamatsuri)

風祭ゆき(Yuki Kazamatsuri,1953~,女優）　日活ロマンポルノ黄金期の女優、作品は何作か観ましたが記憶は定かではありません。

中田秀夫(Hideo Nakata)

中田秀夫(Hideo Nakata,1961~,映画監督）　映画「リング」にて一躍有名監督、Jホラーの代表格となる。ちなみに私はホラー系映画と血肉が吹き出す演出に弱く、最近では「冷たい熱帯魚」試写会にて気持ち悪くなり、吐き気を抑えて途中で退席しましたね。

ガレッジセール（Garage Sale）

ガレッジセール（Garage Sale,1973~,川田広樹、1972~,照屋年之、お笑いタレント）　以前に「ガレージセール」で活動したとありますが、サインは「ガレッジセール」ですので、その後ですね。撮影は階段の踊り場にて、私の注文にてふざけて頂きました。

ジョシュ・ハートネットその2（Josh Hartnett)

ジョシュ・ハートネットその2（Josh Hartnett,1978~,アメリカ人俳優）　映画「シャンプー台のむこうに」は可愛かったな！「パール・ハーバー」「ブラックホーク・ダウン」と戦争物が続き、「ブラック・ダリア」は、特に印象に残る。

シュガー・ソウル(SUGARSOUL)

シュガー・ソウル(SUGARSOUL,ミュージシャン）　渋谷のクラブをお借りしての撮影、本人の雰囲気に合わせるように色味を調合しました。

菅野美穂（Miho Kanno)

菅野美穂（Miho Kanno,1977~,女優・歌手）　このサインは最初にお会いした時にいただきましたが、２回目からはサインはNGでした。最後に撮影した時には、スタジオに愛犬と共に来ていましたね。

ドミニク・スウェイン（Dominique Swain)

ドミニク・スウェイン（Dominique Swain,1980~,アメリカ人女優）　17歳で映画「ロリータ」にてデビュー。当時アメリカでは幼児性愛的な場面があるとして公開が見送られたようです。「ロリータ」と言えばキューブリック監督作が有名ですね。

ホ・ジノ その2(Hur Jin-ho)

ホ・ジノ その2(Hur Jin-ho,1963~韓国人映画監督）写真館を営むカメラマンが主人公の初監督映画「八月のクリスマス」には涙しました。ご本人はとても物静かな方で、多くを語らない感じでした。

クリス・エアー(Chris Eyre)

クリス・エアー(Chris Eyre,1968~,アメリカ人映画監督） ネイティブアメリカン、シャイン　アラパホ族。1998年監督映画「スモーク・シグナル」にて来日取材しました。

吉田拓郎(Takuro Yoshida)

吉田拓郎(Takuro Yoshida,1946~,ミュージシャン）　言わずと知れたフォークの神様。私も高校時代を通して人生の羅針盤的存在でした。

津川雅彦その3(Masahiko Tsugawa)

津川雅彦その3(Masahiko Tsugawa,1940~,俳優・映画監督）　津川さんが天に召されました。５回程撮影させて頂きましたが、常にジェントルな方でしたね。特に好きな出演映画は伊丹監督作品、宮本信子さんとのコンビが忘れられない！

ダニエル・J

ダニエル・J（多分フッションデザイナー）　調べましたが、誰だか詳細は分かりませんでした。この様なサインも他に多数あります。

シドニー・ジェイ・ミード（Sydney Jay Mead)

シドニー・ジェイ・ミード（Sydney Jay Mead,1933~,アメリカ人工業デザイナー）　映画「ブレードランナー」のカーデザインを担当して一躍有名に。日本ではガンダムの構想に携わる。デザインのみならず書籍や画集の出版も多数あるようです。

フルーツ・チャンその2(Fruit Chan)

フルーツ・チャンその2(Fruit Chan,1959~,香港映画監督・脚本家）　最近の作品は観ていませんが、香港返還三部作「メイド・イン・ホンコン」「花火降る夏」「リトル・チュン」、娼婦三部作の「ハリウッド★ホンコン」は印象に残ります。

佐野史郎(Shiro Sano)

佐野史郎(Shiro Sano,1955~,俳優・映画監督）　取材は映画「カラオケ」にて、今はなき日本ヘラルド映画社で行いました。

サーフィス（SURFACE)

サーフィス（SURFACE,（左）椎名 慶治、（右）永谷 喬夫、ミュージシャン）　1999年後半取材後にZepp Tokyoのライブにご招待頂きましたが、残念なことに行けませんでした。

ブリュノ・デュモン（Bruno Dumont)

ブリュノ・デュモン （Bruno Dumont,1958~,フランス人映画監督）　1999年製作映画「ユマニテ」にて、カンヌ国際映画祭グランプリを受賞。2006年作品「フランドル」にて二度目のカンヌ国際映画祭グランプリを受賞する。私が特に好きなのは「カミーユ・クローデル ある天才彫刻家の悲劇」、ジュリエット・ビノシュが素晴らしかった。取材は「ユマニテ」でしたね。

B-LAND

B-LAND（詳細不明）　1999年に大手レコード会社からデビューしたダンスユニットでしたが、すぐに解散したとか聞いた覚えが、、

玉木宏(Hiroshi Tamaki)

玉木宏(Hiroshi Tamaki,1980~,俳優・歌手）　ドラマ「あなたには帰る家がある」楽しみましたね！この写真は確か「のだめカンタービレ」での取材だった記憶ですが、何度あっても気さくな方でした。「のだめ」の音楽監修を務めた茂木大輔さんとは、２０年来の知り合いでプラモ仲間です。

ザ・ミー（THE ME）

ザ・ミー(THE ME,1973~,女優・歌手・ブティック販売員）　カリスマ販売員の先駆け的存在の彼女は、97年CDデビュー、98年「奇跡の人」でドラマデビュー、主演作品はは香港映画「ドラゴンヒート」にてアニタ・ユンさんやカレン・モクさんと共演しています。スキンヘッドにタトゥーの強面でしたが、とても優しい方でしたね。

ひふみかおり＆粟田麗(Kaori Hihumi&Urara Awata)

ひふみかおり＆粟田麗(Kaori Hihumi,1972~,歌手・女優、Urara Awata,1974~,女優）　さて何の特集で取材したかは不明ですが、取材先のテラスにベンチがあったので、お二人に座って頂いての撮影でした。

ジョン・ウォーターズその2（John Waters)

ジョン・ウォーターズその2（John Waters,1946~,アメリカ人映画監督・脚本家）　映画「ピンクフラミンゴ」をご覧になった方でしたら、過激で下品な方と察しがつくと思いますが、ご本人は繊細でシャイな方でした。映画「シリアル・ママ」、普通の家族映画なんですが、本当に怖いママが堪能できますよ！！

織田裕二(Yuji Oda)

織田裕二(Yuji Oda,1967~,俳優・歌手）　織田さんと言えば「東京ラブストリー」のカンチ役が印象に残りますね！ 写真は確か雑誌の表紙撮影だった記憶ですが、何度か撮影させて頂きましたので忘れてしまいました。

センチメンタル・バス (SENTIMENTAL:BUS)

センチメンタル・バス (SENTIMENTAL:BUS、NATSU,1974~,アキノリ,1974~,ミュージシャン）　1998年CDデビュー、2000年に解散したユニット。取材は真中の1999年、ノストラダムス1999年人類滅亡予言日の数ヶ月後でした。

トレイシー ・ モファット(Tracey Moffat)

トレイシー ・ モファット(Tracey Moffa,1960~,オーストラリア人、映画監督・アーティスト）　ビデオや写真を使ってのアーティスト。

宝生舞(Mai Housyo)

宝生舞(Mai Housyo,1977~,元女優、元歌手）　取材は映画「富江replay」だったかな？今は引退して普通の毎日を送っているのでしょうか！普通の生活、簡単そうで難しいのも現実ですが、「足るを知る」で感謝ですね。

幸田聡子(Satoko Kouda)

幸田聡子(Satoko Kouda,1969~,ヴァイオリスト）　アルバム「21世紀に残したい歌」ジャケット撮影でお目にかかりました。以前クラシック雑誌にてストラディバリウス特集を担当させて頂いた時の事ですが、演奏風景の撮影時に私の大好きな「愛の悲しみ」を毎回世界のトップヴァイオリストの方々にリクエストしていましたね。カメラマン冥利に尽きる瞬間でした。

伊藤みどり(Midori Ito)

伊藤みどり(Midori Ito,1969~,フィギュアスケート選手）　1992年、アルベールビルオリンピック女子シングル銀メダリスト！

花*花(Hana Hana)

花*花(Hana Hana,1976~,ミュージシャン）おのまきこさん＆こじまいずみさんとのデュオ。

井出薫(Kaoru Ide)

井出薫(Kaoru Ide,1976~,元女優）　取材は雑誌の表紙撮影だった記憶ですが、今は引退されているようですね。取材当時は話題の方でした。

津川雅彦その2(Masahiko Tsugawa)

津川雅彦その2(Masahiko Tsugawa,1940~,俳優・映画監督）　取材映画は「プライド・運命の瞬間」、写真の後ろに立つ東條英機肖像画は実際に撮影に使われたものとか。津川さんとは５回ほど撮影の機会に恵まれましたが、奥様の朝丘雪路さんや娘の真由子さんも撮影させて頂きました。

アラン・ベルリナール(Alain Berliner)

アラン・ベルリナール(Alain Berliner,1963~,ベルギー人映画監督）　取材映画は「ぼくのバラ色の人生」、女の子になりたい願望の少年の姿を描いたハートウォーミングな作品。写真は主人公のジョルジュとのツーショットでした。

ツァイ・ミンリャン(Ming-liang Tsai)

ツァイ・ミンリャン(Ming-liang Tsai,1957~,マレーシア人映画監督・脚本家）　台湾で活躍する鬼才映画監督！

アトム・エゴヤン （Atom Egoyan）

アトム・エゴヤン （Atom Egoyan,1960~,カナダ人映画監督・脚本家）　アトム監督を最初に知ったのは映画「エギゾチカ」、取材は映画「スウィート ヒアアフター」。そして「フェリシアの旅」と作品を鑑賞しましたが、何だか深い闇に引き込まれた感じでしたね。

ポール・トーマス・アンダーソンその2(Poul T Anderson)

ポール・トーマス・アンダーソンその２(Poul T Anderson,1970~,アメリカ人映画監督・脚本家）　取材は映画「ブギーナイツ」、もう20年前の作品ですね。今年５月に公開予定の映画「ハァントム・スレッド」はアカデミー賞６部門ノミネート作、私の大好きな俳優ダニエル・デイ＝ルイス主演作品です。

ジュリー・テイモア（Julie Taymor）

ジュリー・テイモア（Julie Taymor, 1952~ ,アメリカ人舞台演出家・映画監督）　取材はライオン・キング日本初上陸での舞台監督だった記憶です。映画監督作品としてはメキシコの画家「フリーダ」が凄かったです。

サイモン・マクバーニー（Simon McBurney)

サイモン・マクバーニー（Simon McBurney,1967~,イギリス人俳優・演出家）　取材は世田谷パブリックシアターで行いました。映画「ハリー・ポッター」や、「ライラの冒険 黄金の羅針盤」にも出演しているようですね。

ムハマド・ユヌス(Muhanmmad Yunus)

ムハマド・ユヌス(Muhanmmad Yunus,1940,バングラデシュ人実業家・経済学者）　私が今までに撮影させて頂いたノーベル平和賞受賞者は二人、「もったいない」を世界に広めたケニア出身の女性ワンガリー・マータイさんと、グラミン銀行創設者のムハマド・ユヌスさんです。

シェリル・スザンヌ・クロウ（Sheryl "Suzanne" Crow)

シェリル・スザンヌ・クロウ（Sheryl "Suzanne" Crow,1962~,アメリカ人シンガーソングライター）　私が渡米して最初に買ったレコードはドリー・パートン！ロックやジャズよりカントリーを好んでいました。ケニー・ロジャースとかも好きでしたね。てな訳でシェリルの歌も大好きです！

クリスティーナ＆ローラ（Kristina & Laura）

クリスティーナ＆ローラ（Kristina & Laura、Cello & Violin）1998年結成の美人デュオ、取材は下町感溢れる浅草の和風居酒屋で行いました。

ホットハウス・フラワーズ(Hothouse Flowers)

ホットハウス・フラワーズ(Hothouse Flowers,アイルランド　ロックバンド）　U2ボノに見出され、1988年「ピープル」でメジャーデビューする。取材も同時期でした。

マーク・ウォーデン(Marc Worden)

マーク・ウォーデン(Marc Worden,1976~,カナダ人　俳優）　取材映画は多分「レッサー・エヴィル」だったかな？何せこの写真が誰だか忘れてしまい、名前と顔を一致させるのに時間がかかりました！

小中千昭(Chiaki Konaka)

小中千昭(Chiaki Konaka,1961~,脚本家・小説家）　取材は映画「ガラスの脳」でしたが、アニメからテレビドラマと活躍脚本家、取材から数年経った新宿西口のうどん屋さんで遭遇、挨拶したら覚えていてくれました。

野沢直子(Naoko Nozawa)

野沢直子(Naoko Nozawa,1963~,お笑いタレント）　取材写真は旦那のボブとのツーショット！二人ともぶっ飛んでいましたね。

ギド・ブッフバルト(Guido Ulrich Buchwald)

ギド・ブッフバルト(Guido Ulrich Buchwald,1961~,ドイツ人元サッカー選手）　取材は浦和レッズのグランドに出向き、練習風景と取材写真を撮影しました。ゴール近くでカメラを構えていると「危険だから下がって」とスタッフに叱られてしまう！

ホン・サンス(Hong Sang-soo)

ホン・サンス(Hong Sang-soo,1960~,韓国人映画監督・脚本家）　取材映画は「豚が井戸に落ちた日」でしたが、内容はすっかり忘れました。何だかんだサインも不明瞭ですね。

野田秀樹(Hideki Noda)

野田秀樹(Hideki Noda,1955~, 演出家・劇作家・役者）　舞台関連の雑誌で何度となくお会いしましたが、サインはこの一枚だけでした。

石野卓球(Takkyu Ishino)

石野卓球(Takkyu Ishino,1967~,テクノミュージシャン・音楽プロデューサー）　取材時のことですが、ポーズのお願いをした際に「何でもしますよ！」と言ったので、私は冗談で「短パンを下ろしてください！」と言ったら本当におろしてしまい、卓球さんの逸物を拝んでしまいましたね！

パット・メセニー（Pat Metheny)

パット・メセニー（Pat Metheny,1954~,アメリカ人ジャズギタリスト・ミュージシャン）　何故だかサインが２枚ありました。

ミラ・ソルヴィノ（Mira Sorvino)

ミラ・ソルヴィノ（Mira Sorvino,1967~,アメリカ人女優）　サイン日記1000回目は映画「ミミック」にて取材したミラ・ソルヴィノ、ハーバード卒業の才女で中国語もフランス語も堪能。 ウディ・アレン監督作「誘惑のアフロディーテ」にてアカデミー助演女優賞を受賞する。❤️マークとメッセージありがとうございます。

吉村作治(Sakuji Yoshimura)

吉村作治(Sakuji Yoshimura,1943~,考古学者）　ピラミッドと言えば吉村先生！エジプトのピラミッドは実際には観た事ありませんが、インカやマヤのピラミッドは何箇所かは訪れ触れてみました。

ウィーン（Ween)

ウィーン(Ween,Dean and Gene Ween,アメリカ人ミュージシャン）これまたオルタナティブ・ロックバンド、1894年にペンシルバニア州にて結成。

シェ・チン（Xie Jin)

シェ・チン（Xie Jin,1923~2008,中国人映画監督）　中国の黒澤明と称された名監督、取材映画は「芙蓉鎮(ふようちん）」でした。

ペイヴメント (Pavement)

ペイヴメント (Pavement,アメリカ人ロックバンド）　1990年代に活動したアメリカ合衆国のオルタナティヴ・ロックバンド。

ニン・イン(Ning Ying)

ニン・イン(Ning Ying,1959~,中国人映画監督）　ベルトリッチ監督作「ラストエンペラー」の助監督を務める。取材は監督映画「スケッチ・オブ・Peking」でした。「ラストエンペラー」でのジョン・ローン、素晴らしかった！！

ビョン ヨンジュ( Byun Young-joo)

ビョン ヨンジュ( Byun Young-joo,1966~,韓国人映画監督）取材映画は、元従軍慰安婦たちを追ったドキュメンタリー「ナヌムの家」でした。他映画作品に「花の名前」「ナヌムの家II」「息づかい」「密愛」「僕らのバレエ教室」など。

モーリー・ロバートソン（Morley Robertson)

モーリー・ロバートソン（Morley Robertson,1963~,アメリカ人ミュージシャン・ジャーナリスト）　取材は音楽関連での記事でした。

エドゥアール・ロック(Édouard Lock)

エドゥアール・ロック(Édouard Lock,1954~,モロッコ生まれカナダ育ちの振付師・ダンサー）　ララ・ヒューマン・ステップの創設者。取材はカナダ大使館で行われ、ステップ姿を撮影させて頂きました。

トラン・アン・ユンその2(Tran Anh Hung)

トラン・アン・ユンその2(Tran Anh Hung,1962~,ベトナム系フランス人,映画監督）　最初にお会いしたのは映画「シクロ」での取材でした。次は映画「夏至」での取材でしたので前の写真をプリントしてプレゼント、その一枚にサインを頂きました。映画「ノルウェイの森」は未だ観ていません、残念ですが！数年前までは年に150~200本のマスコミ試写を鑑賞させて頂きましたが、昨年からは全く試写室に行く勇気が無くなって、今年は１本のみでしたね。2018年は映画が観れる様に頑張るか!! GOOD LUCK!!!!

村田陽一(Yoichi Murata)

村田陽一(Yoichi Murata,1963~,トロンボーン演奏者・作曲家）　取材時に確か水泳の話で打ち解けた記憶です。

タン・グオチャン(唐国強 Tang Guoqiang)

タン・グオチャン(唐国強 Tang Guoqiang,1952~,中国人俳優）　中国を代表する国民的な俳優で、毛沢東や雍正帝など皇帝を演じる事が多いとか。取材時のキャップ姿もいいですね。

谷村新司(Shinji Tanimura)

谷村新司(Shinji Tanimura,1948~,ミュージシャン・タレント）「ビニ本」マニアとは知りませんでした。その昔、カメラマンを志していた若い頃に知り合った同年代のカメラアシスタントが、「ビニ本」撮影が本望とファッションカメラマンのスタジオを去った事を思い出しました。

アンドリュー・デイビス(Andrew Davis)

アンドリュー・デイビス(Andrew Davis,1946~,アメリカ人映画監督）　昨日のデヴィット脚本映画「逃亡者」を監督する。他にはキアヌ・リーブス主演作「チェーン・リアクション」、マイケル・ダグラスの「ダイヤルM」、シュワちゃんの「コラテラル・ダメージ」などが記憶に残る。

デヴィッド・トゥーヒー(David Neil Twohy)

デヴィッド・トゥーヒー(David Neil Twohy,1955~,アメリカ人映画監督・脚本家）　取材は映画「アライバル／侵略者」でしたが、私が特に好きな監督作品はヴィン・ディーゼル主演映画「ピッチブラック」！脚本作品ではハリソン・フォード主演の「逃亡者」、「ターミナル・ベロシティー」「リディック」。

UA(ウーア）

UA（ウーア,1972~,ミュージシャン）　無国籍臭漂うUAとは、スワヒリ語で「花」「死」の意味があるとか。

旭鷲山(Kyokusyuzan)

旭鷲山(Kyokusyuzan,1973~,モンゴル人・元力士）　何の雑誌で取材したかは忘れましたが、初めての力士撮影だった事は覚えています。「土俵には入らないように」と注意を受けてからの取材でしたね。

エディー・リーダー（Eddi Reader)

エディー・リーダー（Eddi Reader,1959~,スコットランド出身、ミュージシャン）　

小林浩美（Hiromi Kobayashi)

小林浩美（Hiromi Kobayashi,1963~,プロゴルファー・日本女子プロゴルフ協会会長）　

森本レオ(Reo Morimoto)

森本レオ(Reo Morimoto,1943~,俳優・ナレーター・声優）　彼の声には癒されますね。

エリック・ロシャン(Eric Rochant)

エリック・ロシャン(Eric Rochant,1961~,フランス人映画監督）　取材は確かアテネ・フランセで行われた記憶ですが、どの作品かは忘れてしまいました。

ダグラス・トランブル(Douglas Trumbull)

ダグラス・トランブル(Douglas Trumbull,1942~,アメリカ人映画監督・SFXスーパーヴァイザー)　映画「ブレードランナー２」の公開が楽しみですが、ダグラス氏は「ブレードランナー」を始め、「2001年宇宙の旅」「未知との遭遇」「スタートレック」のSFXを担当する。

世良公則(Masanori Sera)

世良公則(Masanori Sera,1955~,ロックミュージシャン）　サインに I love Rock'n' Rollとあります。

宮本亜門(Amon Miyamoto)

宮本亜門(Amon Miyamoto,1958~,演出家）　説明は無用の方です。ただ新橋演舞場向かいの喫茶店で生誕！とあり、近くを歩くたびにキョロキョロしてしまいます。

伊東四朗＆小松政夫(Shiro Ito&Masao Komatsu)

伊東四朗＆小松政夫(Shiro Ito&Masao Komatsu,1937~.1942~,俳優・タレント・司会者）　取材は「伊東四朗&小松政夫 エニシング ゴーズ」でした。小松さんの自伝的テレビドラマ「植木等とのぼせもん」毎回楽しんでいます。伊東さんは伊丹作品での印象が強く、「マルサの女」での嘘泣きシーンが大好きです。

青山陽一（Yoichi Aoyama)

青山陽一（Yoichi Aoyama,1963~,ミュージシャン）　1985年、バンドGRANDFATHERSを結成。

ティポグラフィカ(Tipographica)

ティポグラフィカ（Tipographica,ミュージシャン）　1985年ギタリストの今堀恒雄氏により結成、本番前のリハ時間に新宿のライブハウスにて取材した記憶です。

ロジャー・ニコルズ(Roger Nichols)

ロジャー・ニコルズ(Roger Nichols,1940~,アメリカ人ミュージシャン）　カーペンターズの「愛のプレリュード」「雨の日と月曜日は」「愛は夢の中に」、モンキーズの「サムデイ・マン」やポール・アンカの「想い出よいつまでも」作曲作品。カーペンターズの「イエスタデイ・ワンス・モア」は今でも私のお気に入りです。

デイヴィット・ブレア（David Blair)

デイヴィット・ブレア（David Blair,アメリカ人ビデオ監督）詳しくは知れませんが、多分「WAX/蜂蜜テレビの発見」を製作した方だと思います。取材当時は日本政府か何かのお招きで日本に住んで日本を表現するクリエターとして取材した経緯だった記憶です。

クリストファー・ノーランその2(Christopher Nolan)

クリストファー・ノーランその2(Christopher Nolan,1970~,イギリス人映画監督・脚本家）　最新作「ダンケルク」プロモーションにて来日していましたね！「インソムニア」「プレステージ」、ヒース・レジャーの「ダークナイト」等、初期作品が好きです。ヒースと言えばやはり「ブロークバック・マウンテン」ですね。

ナイル・ロジャース（Nile Rodgers)

ナイル・ロジャース(Nile Rodgers,1952~,アメリカ人・音楽プロデューサー・ギタリスト）　取材当時は超売れっ子ミュージシャンとして、デヴィッド・ボウイ、ダイアナ・ロス、デュラン・デュラン、ミック・ジャガー等の数々の大物アーティストを手がけていました。ですので取材スタッフは超緊張状態だったことは鮮明に覚えています!!!

チェン・クォフー(Chen Kuo-Fu)

チェン・クォフー(Chen Kuo-Fu,1958~,台湾出身映画監督）　脚本を担当した映画「恐怖分子」は大好きな映画監督エドワード・ヤンがメガホンを取る！クォフー監督作品「宝島（パオタオ）／トレージャー・アイランンド」は鑑賞しましたが、私には良く解らない映画でした。取材当日の映画ライターさんは凄くこの映画と共感出来た様で取材前からハイテンションでした。

ニック・ヘイワード(Nick Heyward)

ニック・ヘイワード(Nick Heyward,1961~,イギリス人・ミュージシャン）　80年代前半のイギリスにて話題だったヘアカット100のリダーだったニック、解散後はアルバム「風のミラクル」でソロ活動をスタート。

メルヴィル・プポー(Melvil Poupaud)

メルヴィル・プポー(Melvil Poupaud,1973~,フランス人俳優）　大好きな映画監督エリック・ロメール作品「夏物語」、恋愛映画「愛人／ラマン」は印象に残りますね。エリック作品でお勧めは「満月の夜」、「緑の光線」、「グレースと公爵」。