2012年11月10日

作製中のエピローグ

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毎日のように、映画を観たり舞台を鑑賞したり沢山の本も読んで一人旅して、サインコレクターはどうにか代表者様呪縛から抜け出しました。失った1年間は戻りませんが、それ以上に学びのチャンスを得られた事に今では感謝の気持ちです。「お客さまに喜びを!」、何とも魅力的な言葉でしょうか!疑う余地さえありませんでしたが単なる拝金主義者、ビジネス&予約が順調になりだしたら経費の掛かる私の追い出し、何とも数字優先的人間性の側面を知らされる。撮影補助として4人目に入られた22歳の女性、ボランティアで子供達と遊ぶ仕事をしていた経験もあり、子供達の扱いも上手な彼女から2日目に「お話があります」と切り出され仕事帰りに話を聞いてみれば、「社長って子供の事、本当に好きなんですか?」「目が笑ってないんですよ!」と質問攻めにあうが、ただ笑うしか無い自分でした。もしに彼女の洞察力が私にも備わっていたら、良き判断が出来ていたと思います。写真の女性はスタートメンバーの方で5月13日に突然去ってしまいましたが、一番にスタジオに尽くしてくれた方と、今でも感謝しています。雨の日も雪の日も駅前でチラシを笑顔で配ってくれたりと、今のスタジオの基礎を作ってくれた方です。そんな彼女から言われた「私が中島さんの分までチラシを配りますから、お茶してて下さい」。こんな風に言われたら、必死でチラシ配りに励んでしまいますよね。私は普通に人の気持ちを思える心の持ち主と働きたかったですね、残念ですが。それにしてもここまで感情がプラスティック&ドライな存在の方も珍しいですね。そして多くの良き仲間達が去った人気の「スタジオ フルリ!」これからも繁栄の日々、少しの期間ですが、携われて光栄でした。「代表者様」ありがとうございました。これからは代表者様念願の「スタジオフルリは自分一人で作った!」を自慢して下さいね!
PS 代表者様から何度も「ブログを消してくれ」と勝手なメールが届いていたのも事実です。こんな方が代表を勤めるスタジオで、本当の笑顔が撮影できるのでしょうか??
posted by 暗室男 at 13:58| スタジオ作製中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする